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【性能比較】GeForce RTX 3050 8GBの性能スペック・価格・性能ベンチマークを徹底検証 

【性能比較】GeForce RTX 3050 8GBの性能スペック・価格・性能ベンチマークを徹底検証 

GeForce RTX 3050 8GBは、レイトレーシングやDLSSを低価格で体験できるエントリーGPUです。

結論、RTX 3050 8GBは「フルHDで設定を調整しながらコスパ良くゲームを楽しみたい人」に向いたGPUです。

目次

GeForce RTX 3050 8GBの基本性能スペックまとめ

Ampereアーキテクチャを採用し、エントリーモデルながら8GBのビデオメモリ(VRAM)を搭載している点が特徴です。

これにより、メモリ消費が激しい近年のゲームでも、メモリ不足になりにくい構成です。

また、消費電力が低いため、電源ユニットの容量が少ないPCのアップグレードにも適したスペックです。

GeForce RTX 3050 8GB
項目 スペック
世代 Ampere
プロセス 8nm
ベンチスコア 15,334
価格 -
MSRP $249
コスパ 0.00
CUDAコア 2560
ベースクロック 1552 MHz
ブーストクロック 1777 MHz
VRAM 8GB
メモリクロック 14 Gbps
メモリバス 128bit
メモリ帯域幅 -
L2キャッシュ -
TGP 130W
補助電源 -
シェア -
発売日 2022/01/27

他モデルとのスペック比較

スペック比較
項目 GeForce RTX 3060 Mobile GeForce RTX 3050 8GB NVIDIA RTX A2000 12GB GeForce RTX 3050 Ti Mobile
世代 Ampere Ampere Ampere Ampere
ベンチスコア 16,097 15,334 14,816 13,843
価格 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0
コスパ 0.00 0.00 0.00 0.00
VRAM 8GB 8GB 12GB 4GB
TGP 115W 130W 70W 80W
シェア - - - -
発売日 2021/01/12 2022/01/27 2021/11/23 2021/05/11
★ = 最良値

価格・中古相場|GeForce RTX 3050 8GBはいくらで買える?

現在は後継のRTX 40/50シリーズが展開されているため、価格はかなり手頃な水準まで下がっています。

新品価格相場:28,000円 〜 35,000円前後

中古価格相場:18,000円 〜 24,000円前後
(※2026年3月現在の相場。6GB版との混同に注意して選ぶ必要があります)

GeForce RTX 3050 8GBは今でも使える?おすすめできる人・できない人

おすすめできる人

Apex LegendsやVALORANTといった、比較的動作の軽いオンラインゲームをフルHDで安定して遊びたい人に向いています。

DLSS 2に対応しているため、サイバーパンク2077のような重いタイトルでも、設定を「中〜低」に落とせば60fpsを目指すことができ、限られた予算で最新ゲームを体験したい人に適しています。

おすすめできる人
  • 予算2〜3万円台で、最新の機能を備えた新品・中古グラボが欲しい人
  • フルHD環境で、画質設定にこだわらずスムーズに動作させたい人
  • PCの電源容量が小さく(450W前後)、補助電源の制限がある人
  • ゲームだけでなく、動画視聴やオフィスワークを快適にしたい人

おすすめできない人

144Hzや240Hzといった高リフレッシュレートのモニターを最大限活かしたい人や、WQHD以上の解像度で遊びたい場合には力不足です。

また、最新のRTX 4060等と比較すると消費電力あたりの性能が劣るため、長期的な電気代や「最新のフレーム生成機能(DLSS 3以降)」を重視する人には向きません。

おすすめできない人
  • 常に最高画質設定で最新ゲームをプレイしたい人
  • WQHDや4Kなどの高解像度モニターを使っている人
  • 最新のDLSS 3 / 4による劇的なフレームレート向上を期待する人
  • 画像生成AIなどで、より高速な処理能力を必要とする人

GeForce RTX 3050 8GBの性能ベンチマーク結果

ベンチマークの結果から分かる通り、RTX 3050 8GBは「フルHD環境での入門機」としての立ち位置をキープしています。

前世代のGTX 1660 Superと同等〜やや上程度の性能ですが、レイトレーシングやDLSSが使える分、対応ゲームでの汎用性は高いです。

最新の重量級ゲームでも、適切に設定を下げればフルHDで安定して使える性能があります。

GeForce RTX 3050 8GBで遊べるゲームタイトル

鳴潮設定次第

鳴潮

GPUスコア15,334 / 推奨 18,150
最低: 10,96184%
メモリ: 16GBストレージ: 25GB解像度: フルHD
詳細記事を見る →
ロブロックス推奨以上

ロブロックス

GPUスコア15,334 / 推奨 15,334
最低: 0100%
メモリ: 8GBストレージ: 10GB解像度: フルHD
詳細記事を見る →
VRChat快適

VRChat

GPUスコア15,334 / 推奨 10,863
最低: 0141%
メモリ: 4GBストレージ: 21GB解像度: フルHD
詳細記事を見る →
Fortnite快適

Fortnite

GPUスコア15,334 / 推奨 7,405
最低: 0207%
メモリ: 16GBストレージ: 100GB解像度: フルHD
詳細記事を見る →
Apex快適

Apex

GPUスコア15,334 / 推奨 6,132
最低: 10,863250%
メモリ: 8GBストレージ: 75GB解像度: フルHD
詳細記事を見る →

他GPUと性能比較|GeForce RTX 3050 8GBはどのくらいの立ち位置?

製品名 ▲▼ 世代 ▲▼ 価格 ▲▼ VRAM ▲▼ TGP ▲▼ 発売日 ▲▼ ショップ

性能比較表で見ると、RTX 3050 8GBは「GTX 1660 Superとほぼ同等〜やや上、RTX 3060より一回り下」というポジションです。

注意が必要なのは、後から登場した「RTX 3050 6GB版」との比較です。6GB版は単にメモリが少ないだけでなく、描画性能自体も2割近く低いため、8GB版はエントリークラスの中でも性能と価格のバランスが良いモデルと言えます。

GeForce RTX 3050 8GBのよくある質問

RTX 3050の8GB版と6GB版は何が違いますか?

メモリ容量だけでなく、処理能力(CUDAコア数)や消費電力も違います。
6GB版は補助電源なしで動くメリットがありますが、ゲーム性能は8GB版の方が明確に高いです。

2026年現在、中古で買うのはアリですか?

アリです。特に2万円を切る価格で見つけることができれば、コストを抑えてゲーミングPCを構築したい人にとって非常に有力な候補になります。

ノートパソコン版(Laptop GPU)との性能差は?

ノート版のRTX 3050はVRAMが4GBや6GBに制限されているモデルが多く、デスクトップの8GB版よりも性能が低いのが一般的です。
同じ名称でも別物として考える必要があります。

最新の「バイオハザード9」などのゲームは動きますか?

動作します。
ただし最高画質ではカクつく可能性が高いため、画質設定を「低〜中」に調整し、DLSSを併用してプレイするのが現実的です。

RTX 4060への乗り換えはおすすめですか?

はい、RTX 4060は3050の約1.5倍以上の性能があり、消費電力も低いです。
予算が5万円近く出せるなら、4060を選んだほうが満足度は高いでしょう。

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